2022年8月9日 DIP工程_噴流槽ラインBのはんだ槽が老朽化してきたため設備を入れ替えました。新しいDIP槽は設備内のはんだ容量が450kgから300kgに少なくなっています。容量が減ったことでドロスが低減されはんだが節約されるようになりました。また、設備が新しくなったことで品質も更により良いものが出来るようになりました。